家政婦のミタ あらすじ 最終回

家政婦のミタ、いよいよ来週（12月21日）、最終回ですが、あらすじを速報！


第10話での最後で、希衣（きい）ちゃんに、「お母さんになって」といわれ、「承知しました」と返事をした三田さん（松嶋菜々子）。

それを聞いた父・恵一（長谷川博己）は、びっくり。

恵一は、三田さんの発言が本当かどうかを確認しようとし、署名・捺印済みの婚姻届を三田さんに差し出した。

恵一は、すぐには結婚は考えられなかったが、子供たちのためにも「ずっと家にいてほしい」と頼む。
そうして、家政婦のミタ、三田さんは、阿須田家の「母親」となった。

「三田さんではなく、お母さんです。」と、子供たちに言う三田さん。

喜ぶ子供たち。

しかし、三田さんは意外な行動をとり始める。

そんな矢先、恵一が食事中に倒れ、入院してしまう。

阿須田家は、また、しばらく三田と子供たちだけの生活になる。

一方、恵一のことを忘れたいうらら（相武紗季）は見合い相手（勝地　涼）との結婚を決意。
結婚式の日取りまで早々に決めてしまう。

そんなうららの前に三田さんが現れ、自分が阿須田家の子供たちの母親になったことを勝ち誇ったように告げる。

うららちゃんが怒って路上で三田さんに「ふざけるな！」と言って殴りかかるみたいです。

そして、三田さんが母になって以来、子供たちの周りで不運なことが次々と起こりはじめる。

阿須田家には不穏な空気が漂う。
困惑を深める子供たちは、三田が家を乗っ取るつもりではないかと疑い始める。

三田さんの真意とは、一体何なんでしょうね？

そして、阿須田家の人々との交流をきっかけに人間らしい感情を少しずつ表すようになった三田さん。

最後に三田さんは笑顔を見せるのでしょうか？？？


また、三田さんに何か企みのようなものがありそうですね。

笑顔・・・どうでしょうか？

見られないような気がしますね。

次週、家政婦のミタ、12月21日夜10時から。

放送直前の9時からは、今までのダイジェスト版が放送されます。

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　最終回

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