南極大陸 あらすじ 9話

南極大陸　（ドラマ）　9話（12月11日放送予定）のあらすじをちょこっとネタバレ　速報！



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南極大陸に15頭の樺太犬を置き去りにしてきてしまった倉持（木村拓哉）たち。

飼い主、１軒１軒、お詫びに回る倉持。リキの飼い主・遥香 (芦田愛菜) の “リキを信じる気持ち” に触れ、犬たちは生きていると信じることにした。

第３次南極観測が決まった政府。

何としてでも第３次越冬隊に参加したい倉持。

しかし、選考基準に、「第一次及び第二次越冬隊に参加した者は除く」という項目があり、愕然とする。

白崎 (柴田恭兵) は、第一次隊からも希望者を募らせてもらえるよう、選考基準を作った文部省の事務次官を説得する。

その頃、南極では、犬たちが必死に生きようと戦っていた。

予告では、また犬が崖から落ちるシーンが・・・

リキが落ちるのか？？

南極物語では、リキはタロ・ジロをシャチからかばってケガをしてしまい、二匹に食料のアザラシの死体の場所を教えて死亡してしまいます。

ドラマ、南極大陸では、どうなんでしょうか？

とても悲しいですが、残念ですが、死んでしまいます。。。

そして、倉持は、第３次南極越冬隊に選ばれると思いますよ。

最終回で、奇跡的に生きていたタロ・ジロとの再会のシーンが残ってますし・・・

最終回まであと２話かな？？

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