家政婦のミタ 最終回 感想 あらすじ ネタバレ [家政婦のミタ 最終回 感想]

家政婦のミタ、最終回、ついに!!家政婦のミタの最終回のネタバレと感想です!!

阿須田家の母親になった三田さん。




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家政婦のミタから、母親のミタになった三田さん。

ビシバシと母親として子供たちをしつけしていきますよねぇ。

確かに、母って感じで、今まで家来のように何でもしてきた三田さんとは全然違う。

色んな意味でこわいよね。怖いママって感じ。でも、子供たちを本当にちゃんとしつけないと、いつまでも甘いままだし、いい感じだったのかも。

でも、本当の目的は、うららちゃんだったんですねーー!!

好きでもない人と結婚式の日取りまで決めちゃって、恵一のことを忘れようとしているうららちゃん。

いつもトランプのババばかり引いていたのは、家族に降りかかった災難をすべて受け止めてくれていたのか?と思う長女・結ちゃん。

三田が母親になって、うららがいなくなって、家族に不運になったのか?


そして、結婚式の当日にもかかわらず、うららに助けを求めに行く子供たち。

うららが阿須田家に来て、三田に子供たちに優しくするように?言いに行ったら、

「あなたは関係ない人だから、口出ししないでください。」と三田。

結ちゃんに「言い過ぎだ!」と反論されたら、

「私かうららさんか、どちらか選べ」と三田にいわれ、うららを取った結。

出ていく三田を、うららが追いかけ「自分が出ていくように計算したんでしょ?」とうらら。

そしたら、ビンタ。ビンタ。ビンタ・そしてビンタ。

怒ったうららは、三田に「ふざけるな」と言って殴りかかる。

そんなうららを見て、三田は「それでいい。怒りたいときは怒ればいい。泣きたいときは泣けばいい。無理して笑っていることはない。自分らしくいればいい。笑いたいときは、笑えばいい」的なことをいい、

「私のように、笑顔をなくさないでください」と。

そして、うららちゃんが結婚をキャンセル。

結婚相手も、実は好きだった人を忘れようとして見合いしたと。そして、うららちゃんのおかげで、勇気が出たといい、好きだった女の結婚式に乗り込んで花嫁を奪う。

花嫁を奪われた婿は、なんと、恵一の部下のあいつ(いやなやつ・・・名前忘れた)だった(笑)


そして、うららちゃんは、恵一に、「ババみたいなのを好きになったけど、本当は結ちゃんたちが好きで一緒にいたかった」と・・・(ババってねぇ・・・)


で、三田さんは、阿須田家を去っていくわけですが、最後に自宅でクリスマス会をする。

三田の誕生日は、12月25日。

で、恵一に、「何かほしいものはないか?」と聞かれ、「希衣さんがもっている石がほしい」という。

さらに、恵一が「最後に業務命令です。笑ってください。」と説得。

「承知しました」と。

そして!!!!ついに!!!!

三田さん、笑ったんですよぉ!!!

といっても、微笑んだって感じでしたが、微笑みながらの「承知しました」は、声がワントーン高めだったし。

でも、家政婦の晴海さんの事務所が沖縄に移転するため、三田さんも付いていくから、阿須田家にはいられないと。

涙・涙の、阿須田家とのお別れでしたねぇ。

でも、本当は沖縄に移転するんじゃなく、今の事務所がボロくなったから都内へ移転するだけだったんですけどねぇ。

これからは、みんなハッピーに過ごしていけるんでしょうかね??

そして、三田さんはまた荒れ果てた新しいお家に家政婦として派遣されるわけです。

そこで終わり。


最後の最後に笑いましたね。というか、微笑みましたね。

意外でした。でも、阿須田家の最後の晩餐で微笑んだだけで、やっぱり今までの三田さんでしたね。

いやーー、面白かった。

これ、視聴率、30%いってるんじゃないのかい???




家政婦のミタ エピソード・ゼロでは、ミタのすべてがわかる待望の1冊!!

一番興味深い内容は、7人の証言!!

晴海家政婦紹介所所長・晴海明美、近所の女性、小・中学校の同級生、親しかったと語る男性、弟の元彼女、亡き夫を知る友人、ママ友達が、三田灯を語るんだって。




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