家政婦のミタ あらすじ １０話

家政婦のミタ　第10話（12月14日放送分）のあらすじを速報！


再び阿須田家で働くことになった三田（松嶋菜々子）さん。

亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになり、三田は激しく動揺する。

海斗（綾部守人）は、授業参観で母親への感謝状を読むことになった。
自殺した母への思いを書くのをためらう海斗に三田は声をかけそうになるが・・・

一方、恵一（長谷川博己）への思いを断ち切りたいうらら（相武紗季）。
やけになってしまったうららは、お見合いをするも、そこでもドジをしてしまうんでしょうね。。。

で、阿須田家の人々は、うららの見合いを不思議に思う。

うららの真意を知っている三田は、思わず自分から口を開こうとする。

三田の中で何かが変わり始めていました。
晴海（白川由美）は「言いたいことがあったらあれすれば？人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と、三田を励ます。

海斗は、納得できないながらも父親への感謝状を書き始めていた。
三田は、海斗から書きかけの作文を取り上げて破り捨て、「お母様への感謝状を書くべきだ」と。
三田は初めて自分の意見をいう。

阿須田家の人々への愛情が深まる三田。
海斗は母への思いを作文に書いた。
恵一は三田に「授業参観に行ってほしい」と頼むが・・・

（わたくしは家族ではない。と断るんでしょうか？）

そんな矢先、夕食の準備をする三田を手伝おうとした希衣（本田望結）が火傷を負ってしまう。
やはり自分が周りの人を不幸にするという呪縛から逃れられない三田は遊園地へ赴く。

死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために…

＜公式サイトより引用＞

死んだ夫と息子が思い出の遊園地で登場！

駆け付けた阿須田家の子どもたち4人に、涙を流しながら「主人と子供が死ぬ前の自分にはもどれないんです」と。。。

三田さん、だんだん自分の感情が出てきましたね。

次回は、家政婦のミタ、第9話は、12月14日、15分拡大スペシャルです。

ちなみに、最終回は21日だそうですよ。

いよいよ終盤ですかね？

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で、この売上の一部が、松嶋菜々子さんに入ってくるんだとか・・・＾＾！

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